コラム

縁、という不思議なもの

ひとりの人間が生まれてから死ぬまでに出会う人の人数を数えたら、どんな数字になるのでしょうか?

ひと月、1週間、1日、と考えてみても、結構な数の人と出会っているわけですよね?

その中で「たったひとり」の人と出会い、結ばれ、結婚することを考えたら、これはまさに「奇跡」に近いものを感じてしまうと思いませんか?

そして、その人と出会ったのは「縁」があったから、と考えるのが自然でしょう。

その「縁」は、未来永劫ずっと続くものなのかもしれません。

短い時間で終わってしまうものかもしれません。

それは誰にもわからないことであり、だからこそ、人は恋愛で悩み苦しむものなのでしょう。

どうして良いかわからなくなり、先の見えない未来に不安を抱き、夜も眠れないほど悩み苦しむ時間を過ごすこともあるはずです。

そういった時に、人というのは何かにすがりたくなり、占いに頼ったり、神様にお祈りしたりしてしまうのかもしれません。

この場合、当たるかはずれるかは大きな問題ではなく、ただ何かの指針を得ることで心のよりどころを見つけ、希望を持つようになればそれで良いのです。

時にはそういうスピリチュアルなものが、悩み苦しむ人の心を癒してくれ、また救ってくれるということは否定できないことなのでしょう。

この人とずっと一緒に生きていきたい、そんな人に出会えた時には、その「縁」を心から大切にして下さい。

縁を大切にする、ということは、相手も自分も大切にする、ということになるでしょう。




恋愛に駆け引きは必要か?

よく恋愛には駆け引きが必要、という言葉を聞きますが、これは本当なのでしょうか?

もしもあなたが魅力的な男性(女性)であれば、そんな必要はないかもしれませんね。

人を惹きつける魅力を備えていれば、駆け引きを使うまでもなく異性が近寄ってくるはずですから。

例えば、男性を惹きつける女性の魅力とは、「容姿端麗」「会話が弾む、相性がいい」「セックスの相性が良い」「心安らぐ、癒される存在」というものでしょうか。

しかし、こういうモテる魅力を備えている女性、もちろん男性の場合も同じですが、そういう存在はごく僅か、少数派ですね。

大多数の人たちは「自分はモテない」と思っているはずです。

そういう場合にはやはり「駆け引き」というものは必要になってくる場合もあるのでしょう。

ただ、駆け引きだけでは人の心は動かないし、それがあなたの魅力につながるわけでもありません。

駆け引きが魅力につながる、のではなく、もともと持っている魅力がないと駆け引きは有効活用できない、ということなのですね。

この「魅力」というのは、自分が思っているものと相手が感じるものとでは「差」が生じる場合もあります。

相手に好かれる要因、相手にとっての「魅力的な異性」になれるか?ということなのです。

つまり、相手を惹きつけるのはあくまでも自分の魅力であり、駆け引きとはその魅力に気づかせ、アピールするための手段、と考えた方がよさそうです。

小手先のテクニックばかりに気を取られず、まずは自分を磨くことがやはり一番大切だと言えるでしょう。


男から切り出す離婚

最近、男性の方から離婚を言い出すケースが増えた、とあるブログに書いてありました。

どうしてそうなったのでしょうか?

そもそも「浮気」「不倫」というものは、こっそりとばれないようにしていたはずですよね?

それが浮気がばれた途端、逆ギレ気味に開き直り、

「お前が悪いからこうなった!」

「女とは別れない。離婚してくれ。」

という男性が増えてきたらしいのです。

もともと、男性の方から離婚を切り出すことはあまり多くなかったはずです。

離婚する、ということは実はとてもエネルギーが必要な行為であり、男の場合、そういうものは面倒くさいと思うものなのです。

だから会話がなくても、夫婦生活がなくても、別れようとは思わないものだったのです。

本当は浮気相手の女性に本気になったことが「原因」ではないはず。

その前に、「自分は一生懸命働いているのに、感謝やねぎらいが全く無い。」「子どものことばかりで自分の存在感がない。」

「愛されていない、必要とされていない。」などという不満がベースにずっと存在し続けていたかもしれません。

そして、自分を慕ってくれる女性の登場で、その不満が一気に爆発!してしまうのかもしれません。

こそこそ隠れて浮気をしている間は、まだ妻に遠慮している、一目置いている、のかもしれませんが、別れを切り出されてしまったらもうどうしようもないのかもしれません。

そうならないためにも、奥様は「家庭が一番くつろげる」という空間作りに励む、ということが一番の夫婦円満の秘訣なのかもしれません。

水嶋ヒロのかっこよさ

先日テレビを見ていたら、明石家さんまのトーク番組に水嶋ヒロが出演していました。

この水嶋ヒロという男、どこから見てもかっこいい。

それは「外見上」ということだけでなく、中身も、という意味も含めての話です。

先日の結婚会見、これで「見直した-♪」と思った人は多かったのではないでしょうか。

人気絶頂の今、どうして結婚なのか?

多くの人が思った疑問だったことでしょう。

芸能界のことはよくわかりませんが、事務所が賛成しているとも思えない、この突然の結婚発表に「いったい何をどうやって話すのか?」

誰もが興味津々だったことと思います。

でも、その答えは、パートナーである絢香さんの病気であることがわかり、ある意味衝撃を受けました。

「そうだったのか」と納得すると同時に、彼女を全力で守る、と決意した男性の強さを見せつけられて、何だか圧倒された気持ちになってしまいました。

「すごい!」「それでこそ男!」と、女性だけでなく同性の男性からの支持も一気に上がったとか・・・

これはまさに「人間としての魅力」に他なりませんね。

でも、そこはあの明石家さんま、「どっかかっこ悪いとこあるやろ?」と見事に突っ込んでいました。

その回答が「泳げないんです、僕。」

さんまじゃないけど、私も爆笑してしまいました。

そして何とますます水嶋ヒロという人間が好きになりました。

モテる男、というものはパーフェクトではいけないのです。

どこか抜けているところがある、弱点がある。だからこそ、人間的な魅力が倍増するものなのですね。

これからの俳優としての彼の活躍に期待すると同時に、自分もああなりたい、と切実に思ってしまったのでした。



浮気、許せる?

男性という生き物は、子孫を残さなくてはならないというDNAが埋め込まれているから、常に相手を求めている。

生物学上の話なのかどうかはよくわかりませんが、男と女の性に対する生まれ持ったものはずいぶんと違うもののようです。

だから男は浮気をする。そういう生き物だ、とあたかもそれが正論であるかのように吹聴している人が多いのはどうかと思いますが・・・

まあ、この場合100歩譲ってそれが正しいとします。

では、世の男性たちは自分が浮気しているのであれば、妻である女が浮気しても仕方ない、と思えるのでしょうか?

答えは残念ながら「NO」です。

世間の大多数の男性は、自分の浮気は棚上げしても妻の浮気は許せないようなのです。

異常な嫉妬心と執着に燃えてしまいがち、大暴れしてしまう人もいるとかいないとか?

皮肉なことに、妻に対する愛情を再確認してしまう出来事になってしまうこともあるようです。

しかし、女性の浮気は本気になりやすい。

自分の夫の浮気に悩み、苦しんでいる時に現れた「自分の気持ちをわかってくれる男性」「優しく包み込んでくれる存在」に本気になってしまうのですね。

夫の側からしたら、せっかく妻に対する愛情を再確認できたのに、別れを切り出されてしまうという、何とも情けない状況になってしまうのです。

一般的に見ても、浮気を許す女性は多くいるようですが、反対に浮気を許す男性はとても少ない、というのが真実なのでしょう。

でも自分がしてきたことは棚に上げて相手を責め立てる男、というのも見苦しいものですよね。

案外、男という生き物は情けない、弱くてもろい生き物なのかもしれません。


ビビビ婚

タイトルは有名アイドルの過去の結婚の時に流行った言葉だったと思いますが・・・

第一印象で「あ、この人と結婚するかもしれない。」と思う人は、実は結構多いそうなのです。

あるアンケート結果では、「既婚者に聞いた、出逢った時に結婚すると思った」という割合はなんと約4割に達しているそうです。

なんと10人に4人が、第一印象で「この人とは結婚するかも」と思った訳なのですね。

逆に言えば、6割の人が、第一印象では全く感じなかったにもかかわらず、結果的には結婚までたどり着いた、ということになります。

つまり、出逢った時に何も感じなかったから、この人との結婚はあり得ない、と思ってしまうのはとてももったいないことかもしれません。

最近は婚活ブームで、出会いを求めている人がとても多いですが、本当に出会いを大切にしている人はどれ位いらっしゃるのでしょうか?

第一印象があまり良くないからすっぱりとあきらめる、もう相手にしない、というのはあまりにも短絡的な気もします。

結婚情報サービスなどではそういう傾向が多いような気もします。

あなたが本当に結婚したいと思っているのなら、あまり最初の印象で決めつけることは控えた方が賢明なのではないでしょうか。

婚活イベントにて

結婚情報サービスなどの仕事を手がけている友人がいます。

その彼女が言っていたことでとても印象に残った言葉があります。

それは「イベントを開催した時に、気合いを入れて来られるのはわかるのだけど、「さあ、彼女を見つけるぞっ!」という態度がありありの男性は必ず失敗します。」というものでした。

もちろん、婚活のイベントなのですからそういうお気持ちはとてもよくわかります。

また、そういう場なのですから、この方の気持ちは至極普通の、正常なものなのです。

でも、とても強い気合いが入ってしまっている方は、どこか違うものなのですね。

彼女が言っていたことは「目の動きが微妙におかしい」ということでした。

まさに狩りを仕掛けるハンターの如く、「獲物」を探してしまったのでしょうか。

女性は男性のこういった微妙なことにとても敏感です。

イベントにおいて、一番成功に近道なのは「目の前の人との会話を楽しむ事」です。

席が替わったり、場所を移動したり、ととかく婚活イベントはバタバタしがちですが、その中でも自分のスタンスを持ってどんな相手でも同じように会話を楽しむ事で、良い雰囲気が生まれるものなのです。

そしてその雰囲気は必ずあなたにとって有利に働くはず。

もしも価値観の近い相手がそばにいたとしたら・・・自然に良い方向に向かうことでしょう。

プロポーズ出来ない男性

いまや誰もが知っている言葉になってしまった「婚活」ですが、今年もますます活発になっているようです。

そんな中、気になる調査結果がありました。

なんと「プロポーズ出来ない男性が増加傾向にある」のだとか。

ブライダル関係の企業がおこなったアンケート結果らしいのですが、ちょっとショッキングですよね?

女性回答者の約8割がそう思っているそうなのです。

しかもそのうちの約4割の女性が、「ふたりの恋愛関係において、男性に主導権がないから」という意見を持っているそうです。

何だか、少し前までは考えられなかったような内容ですね。

また逆に、プロポーズすることを途中で断念してしまった男性にもアンケートを取ってありました。

そのうち6割の男性が「プロポーズするきっかけがなかった」と回答しています。

何とも頼りない回答ですね。

男性、というものは、結婚相手としてふさわしい女性がそばにいながら「もしかするともっと自分に合う女性がどこかにいるのでは・・・」と思いがちな生き物なのだそうです。

だからプロポーズにも迷いが生じてしまうのでしょうか。

そして女性は、そんな男性の本性を見抜いているからこそ、主導権を握ってしまうのでしょうか。

最近の恋愛模様というものは、ますます複雑化してきているようです。

忘れられない女性

恋愛の相談のサイトなどを見ていると、女性が「元彼のことが忘れられない」という相談を寄せているケースをよく目にします。

これは別に女性側に限ったことではなく、男性側にも多いことなのです。

好きだったのに相手から一方的に別れを告げられた。

一度はあきらめたつもりでも、いつまでたっても相手のことを忘れられない。

何とか「復縁」する方法は無いでしょうか。

こういう相談が後を絶たないようですね。

最近では、恋愛系の情報商材でもよく目にするようになった「復縁マニュアル」も数多く販売されているようです。

こういう原因はただ1つ、「いい分かれ方をしなかったから」です。

たとえ相手から告げられた別れだとしても、自分の思いを断ち切ってくれるような分かれ方だったならこんなに引きずったりはしなかったはず。

それが中途半端に「あなたのことはまだ好きだけど・・・」とか、「とにかくもう会わない。」とか、自分の気持ちに踏ん切りをつけるきっかけがないまま別れてしまったから、

心がまだ相手のことを求めてしまうのです。

残念ながら「復縁」というのはとても難しいものです。

いつまでも終わった恋に執着するのは不幸です。

時間がかかっても、自分で決着をつけるしか、方法は無いと思います。

いい人、の定義

男性の恋愛の悩みの中で一番多いのは「いつも、いい人、で止まってしまう。」ということではないでしょうか。

この「いい人」という言葉、実はとても便利な使われ方をしていると思いませんか?

女性がある男性に好意を持たれたとします。

少しお茶をしながらお話ししたり、時には食事を共にすることもあったかもしれません。

でも、結果的に女性の側が必ず言う言葉、「あなたはいい人なんだけど、それだけ」

これはつまり、体裁を整えた「お断りの言葉」に他なりません。

「あなたは私の好みではない」とはっきり言えない女性が、「いい人なんですよね。だけど・・・」という場合に使う言葉なのです。

この言葉の意味に男性側は深く傷つくものです。

女性としては、なるべく相手を傷つけないように、というつもりで使った言葉が、実は逆に深く傷つけることになってしまうこともよくあるものです。

男性側から言わせてもらえば、こういう場合には「あなたはとても素敵な方だけど、私とは合わない。」とか「残念ですがお付き合いは出来ません。」と

はっきり言って貰える方が、まだ救われる気持ちになるのです。

あまり「いい人」という言葉は使わない方が良いのではないでしょうか。


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